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近日上映予定

  • 特集「生誕100年 安藤昇伝説Ⅱ」

  • 2026/04/11 ~ 2026/04/24

安藤昇(1926 - 2015)
少年院から予科練の試験を受け合格、伏龍特攻隊に志願するも2ヶ月後に終戦となった。復員後に入学した法政大学も1年で退学し、1952年渋谷に東興業を設立。これが世に言う「安藤組」である。お洒落で高学歴というイメージの安藤組は当時の若者の絶大な支持を集め、組長・安藤昇は一躍渋谷のスターとなった。1958年に横井英樹襲撃事件を起こした安藤が逮捕され、出所後に組は解散となった。
1965年、自叙伝を映画化した『血と掟』で映画俳優へ転向。多くの作品で、左頬に傷跡を持つ元組長という本物の魅力をスクリーンに焼き付けた。またキャニオン専属歌手第1号でもあり、数々の主演作の主題歌も担当した。

【スタンプラリー開催!】
本特集ではスタンプラリーを行います。10作品をご覧になったお客様には豪華安藤昇グッズを進呈。ご参加希望の方はチケット購入の際に受付まで。チラシ解説欄にスタンプを押印いたします。景品に加えてオマケも付きます。パネルは先着順ですので、どうぞお早めに。

グッズ詳細 (新着ページや公式Xから景品の画像がご覧いただけます。)
景品:木製パネル大(縦42cm×53cm)、木製パネル小(縦40cm×横30cm)、ポートレート(縦44×横55cm、書籍から選択
オマケ:B2ポスター、DVD,Blu-ray,CD,方位盤などなど(各自1個)

※スタンプを押印したチラシは景品と交換する際に回収させていただきます。
お返しはできませんのでご了承ください。
※景品をお持ち帰りになる際、袋などはお客様でご準備いただきますようお願いいたします。

  • 上映予定作品一覧(全13本)

侠客道
男の顔は履歴書
阿片台地 地獄部隊突撃せよ
白昼の惨殺
日本暴力団 組長
安藤組外伝 人斬り舎弟
安藤昇のわが逃亡とSEXの記録
男の顔は切り札
密告(たれこみ)
昭和やくざ系図 長崎の顔
博徒外人部隊
現代やくざ 人斬り与太
やくざと抗争 実録安藤組
  • 『侠客道(89分/デジタル/35mm)』

  • 侠客道(89分/デジタル/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1967年
    監督:鈴木則文
    出演:安藤昇、天知茂、小畑絹子、宮園純子、石山健二郎、植村謙二郎、小池朝雄、林彰太郎、小島広四郎、脇中昭夫、高宮敬二、川浪公次郎、楠本健二、中村是好、加賀邦男、内田朝雄、遠藤辰雄、渡辺文雄
    地方都市の組長に拾われ育てられた戦災孤児・安藤昇と天知茂が、極道と検事として再会する。安藤&天知というシビれる組み合わせはもちろん、腐れ外道の小池朝雄が素晴らしい。戦争の傷跡、格差、移民などの問題も含んだ脚本は笠原和夫と宮川一郎。ラストの殴り込みでの安藤視点や天井から見下ろすカメラなど、かっこいいショットが見られる鈴木則文による任侠もの。
    ©東映

  • 『男の顔は履歴書(89分/35mm)』

  • 男の顔は履歴書(89分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1966年
    監督:加藤泰
    出演:安藤昇、真理明美、伊丹一三、中谷一郎、内田良平、中原早苗、藤岡弘、三島雅夫、田中春男、浜田寅彦、香山美子、菅原文太、嵐寛寿郎
    医師・雨宮(安藤昇)のもとに担ぎ込まれたのは、過去に因縁のある男だった…。沖縄戦線や終戦後の闇市と現代を交差させながら、人間の悪と民族差別に正面から向き合い、怒りを込めて痛烈に描き出す。加藤泰・安藤昇コンビによる「戦中派三部作」の幕開けを飾る傑作!
    ©1966松竹株式会社

  • 『阿片台地 地獄部隊突撃せよ(89分/35mm)』

  • 阿片台地 地獄部隊突撃せよ(89分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1966年
    監督:加藤泰
    出演:安藤昇、ペギー・潘、南原宏治、佐々木孝丸、菅原文太、久保菜穂子
    上官に睨まれ、ならず者だらけの地獄部隊へ飛ばされた宇留木少尉(安藤昇)は…。分隊長との対立、中国娘(ショウブラザーズの名花ペギー・潘)との恋、八路軍との激しい戦闘と、見どころ満載の傑作戦争活劇。愛する女を亡くし祖国への怒りに燃える安藤に痺れる「戦中派三部作」第二作。
    ©1966松竹株式会社

  • 『白昼の惨殺(87分/35mm)』

  • 白昼の惨殺(87分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1967年
    監督:梅津明治郎
    出演:安藤昇、平井昌一、川口小枝、伊藤雄之助、新藤恵美、山茶花究、殿山泰司、加藤嘉
    娘が誘拐された建築界の重鎮・龍造寺(伊藤雄之助)は弟子の平井を犯人と疑うが…。弟子のアイディアを盗んで名声を得、業界のボスや政治ゴロと結んで儲ける龍造寺は平井の命を狙う。弟を殺された元ヤクザの兄(安藤昇)の復讐譚で、横浜ロケが印象的。
    ©1967松竹株式会社

  • 『日本暴力団 組長(96分/35mm)』

  • 日本暴力団 組長(96分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1969年
    監督:深作欣二
    出演:鶴田浩二、内田朝雄、河津清三郎、水島道太郎、菅原文太、沢彰謙、永山一夫、加藤嘉、佐々木孝丸、磯部玉枝、安藤昇、中原早苗、山本麟一、室田日出男、曽根晴美、内田良平、若山富三郎
    関西最大の暴力団が横浜の地元ヤクザをコマに使って関東連合に代理戦争を仕掛けるが…。巨大組織に利用され親分子分を殺されて遂にブチ切れる仁侠ヤクザを鶴田浩二が演じる“日本暴力団シリーズ”第一弾。山口組の関東進出を下敷きにしており、実録路線の先駆けと言える一作。片腕を失いながらも執拗に仇を付け狙う安藤昇の存在感が凄い!
    ©東映

  • 『安藤組外伝 人斬り舎弟(93分/35mm)』

  • 安藤組外伝 人斬り舎弟(93分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1974年
    監督:中島貞夫
    出演:安藤昇、菅原文太、梅宮辰夫、渡瀬恒彦、片桐夕子、成田三樹夫、室田日出男、安岡力也
    暴力性とキレやすさで伝説となった安藤組幹部・花形敬(劇中・日向謙)を中心に、安藤組結成から解散までを描く。狂気の人斬りマシーン日向を演じるは菅原文太。安藤昇は本人役で出演するほか、原作・企画をこなした。度々挟まる「その時わたしはトップ女優を愛人にしていた」等の安藤昇の俺様自慢ナレーションもお聞きのがしなく!
    ©東映

  • 『安藤昇のわが逃亡とSEXの記録(85分/35mm)』

  • 安藤昇のわが逃亡とSEXの記録(85分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1976年
    監督:田中登
    出演:安藤昇、萩野まゆみ、ひろみ麻耶、小杉じゅん、中島葵、絵沢萠子、石橋蓮司、蟹江敬三、小池朝雄、近藤宏、小松方正
    昭和33年、安藤興業社長・安藤昇は組員に極東船舶社長・早川の襲撃を指示。警察の追跡を逃れ、7人の愛人宅を転々としながら、34日間にわたり逃走を続けるが…。本人が過去に起こした横井英樹襲撃事件をほぼ事実通りに映画化しているのだから、もはや言葉を差し挟む余地なし。東映実録路線が行き着いた究極の1本!
    ©東映

  • 『男の顔は切り札(92分/35mm)』

  • 男の顔は切り札(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1966年
    監督:マキノ雅弘
    出演:安藤昇、平井昌一、西村晃、田中邦衛、津川雅彦、長門裕之、藤山寛美、東千代之介、轟夕起子
    大正時代の深川。親分が組を解散して堅気になった子分たち。しかし残された借金を理由に新興やくざに脅される。暴力に頼らず酒飲み弁護士(西村晃)を雇って対抗するが…。長門裕之と津川雅彦、南田洋子、轟夕起子(遺作)とスター揃いだが、1時間後にフラリと登場する安藤が一気にアウトローの磁場を発生させ、全てをさらう1本。
    ©1966松竹株式会社

  • 『密告(たれこみ)(90分/35mm)』

  • 密告(たれこみ)(90分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1968年
    監督:瀬川昌治
    出演:安藤昇、木村功、岡田英次、高松英郎、沢たまき、北林早苗、梅地徳彦、安部徹、南廣、佐竹明夫、八代万智子、沢彰謙、村上不二夫、仙波和之、常田富士男、小林稔侍、須賀良、中川久子、関敬六
    鏡やカーテンのシルエットの多用、霧の中の銃撃戦、響き続ける足音、降りしきる雨…。瀬川昌治の演出がさえわたり、無表情な安藤昇がハードボイルドな香りを醸し出す復讐ノワールの傑作。砂利場でトラックに執拗に追撃されたあげくの安部徹の死に様を見逃すな!
    ©東映

  • 『昭和やくざ系図 長崎の顔(94分/35mm)』

  • 昭和やくざ系図 長崎の顔(94分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1969年
    監督:野村孝
    出演:渡哲也、安藤昇、嵐寛寿郎、水島道太郎、青木義朗
    高間一家の三代目の渡哲也が出所すると、長崎は新興の松井一家が仕切っていた。一門を立て直すため、襲名披露記念興行を打った渡だったが…。松井一家に草鞋を脱いだ流れ者の安藤昇と渡の漢の友情が泣かせる、長崎オールロケ作品。記念興行で歌うは、もちろん内山田洋とクールファイブ『長崎は今日も雨だった』!
    ©日活

  • 『博徒外人部隊(93分/35mm)』

  • 博徒外人部隊(93分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1971年
    監督:深作欣二
    出演:鶴田浩二、室田日出男、小池朝雄、安藤昇、若山富三郎、渡瀬恒彦、工藤明子、今井健二、由利徹、山本麟一、高品格
    新興やくざに牛耳られた縄張りに見切りをつけたムショ帰りの鶴田浩二は、かつての子分と連れ立って、新天地を求め沖縄に降り立つが…。返還前の沖縄を舞台に暴れまわる“外人”部隊を描く。スーツにサングラスの鶴田を筆頭に、安藤昇、渡瀬恒彦らがクールにキメた、現代やくざものの傑作。ラストの殴り込みの『ワイルドバンチ』過ぎるスタイリッシュさは必見!
    ©東映

  • 『現代やくざ 人斬り与太(88分/35mm)』

  • 現代やくざ 人斬り与太(88分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1972年
    監督:深作欣二
    出演:菅原文太、安藤昇、渚まゆみ、小池朝雄、三谷昇、藤里まゆみ、谷本小夜子、小林稔侍、地井武男、大浜詩郎、村山辰昭、城春樹、室田日出男
    滝川組の組員を斬った愚連隊の沖田(文太)。出所後に川崎には高層ビルが建ち並び、滝川組と新興の矢頭組が勢力を二分していた。しかし沖田は昔通りに暴れ続け…。手持ちカメラで荒々しく生きる男たちの生き様を捉えた「仁義なき戦い」への序奏となる一本。誰彼かまわず噛みつく文太を「かつての自分に似てる」と庇い続ける矢頭組長(安藤)が渋い。
    ©東映

  • 『やくざと抗争 実録安藤組(94分/35mm)』

  • やくざと抗争 実録安藤組(94分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1973年
    監督:佐藤純彌
    出演:安藤昇、藤浩子、江守徹、佐藤蛾次郎、安岡力也、郷鍈治、深江章喜、室田日出男、八名信夫、小林稔侍、松井康子、北川恵一、袋正、諸角啓二郎、内田朝雄、山本麟一、今井健二、渡辺文雄、丹波哲郎
    せいがく(=学生)やくざ安藤組ができるまでの実録映画。襲撃と凄惨なリンチの繰り返しを手持ちカメラで撮ったカッコ良さは『私設銀座警察』を思わせる。亡き妻の形見の赤いカナリアがいる事務所で殴り込みを待ち受けるラストにかぶさる組長の歌う『明日はない』!もう、これはニューシネマ!!
    ©東映

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