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近日上映予定

  • 吉田輝雄 ハンサム・イヤーズ

  • 2022/10/08 ~ 2022/10/28

1936年大阪府生まれ。立命館大学卒業後、会社員になるがスカウトされ新東宝に入社。菅原文太、高宮敬二、寺島達夫ら長身の若手俳優と共に「ハンサムタワーズ」として売り出した。代表作『地帯(ライン)シリーズ』では、天知茂、三原葉子らと共演。5部作にも及ぶ人気シリーズになった。
 1961年、新東宝が解散し松竹へ移籍。メロドラマや文芸作品が多かった松竹では岡田茉莉子、岩下志麻、倍賞千恵子、牧紀子などスター女優の相手役を務めた。1967年、東映に移籍。『網走番外地』シリーズなど石井輝男監督作品に出演することが多く、1968〜69年にかけての「東映異常性愛路線」では主演及び準主演を務めた。
 1970年に東映を辞め、TVに活躍の場を移すが、脇に回ることが多くなる。後に大阪でクラブを経営。

特別上映▶『100万人の娘たち』協力:国立映画アーカイブ
料金:1200円均一/ポイント鑑賞不可

【スタンプラリーキャンペーン】
本特集にて19作品をご覧になったお客様には「名画座手帳2023」をプレゼントいたしますので、ご参加希望の方はチケット購入の際に受付まで。チラシ解説欄にスタンプを押印いたします。皆様ふるってご参加下さい。

  • 上映予定作品一覧(全22本)

俺は都会の山男
スター誕生
独立美人隊
踊りたい夜
男の影
恋人よ
渚を駆ける女
東京湾の突風(ハリケーン)野郎
霧子の運命
女弥次喜多 タッチ旅行
犯罪のメロディー
続・東京流れ者 海は真赤な恋の色
霧のバラード
関東おんなド根性
女巌窟王
火線地帯
愛染かつら
続・愛染かつら
お座敷小唄
陸軍諜報33
女嫌い
100万人の娘たち
  • 『俺は都会の山男(84分/デジタル)』

  • 俺は都会の山男(84分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:小野田嘉幹
    出演:吉田輝雄、三条魔子、万里昌代、星輝美、浅見比呂志、由利徹、江戸家猫八、三遊亭小金馬
    正義漢で一本気の七郎(吉田輝雄)はスリの一平(浅見比呂志)に乗せられて腕っぷしを生かした「喧嘩商会」を始めたが、これが大当たりでマスコミにも取り上げられ大人気。そんな中、立ち退きを強引に進める暴力団が右翼団体と結託して攻めてくるとの情報が…。喧嘩に強く女性にモテモテの輝雄様をフィーチャーしたちょっと緩めのアクションコメディ。なお、ここでいう「山男」は粗野で純粋な男程度の意味。(解説:下村健)
    ©国際放映

  • 『スター誕生(93分/35mm)』

  • スター誕生(93分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:酒井欣也
    出演:出演:江利チエミ、吉田輝雄、藤山寛美、清川虹子、高野真二、有島一郎、田端義夫、渥美清、由利徹、立原博
    旅廻り一座の座長の娘・江利チエミは、人気絶頂の歌手(吉田輝雄)に弟子入りする。やがて吉田の喉はダメになり、チエミはスターになっていく。守護天使・藤山寛美、業界の後ろ盾・山村聰と河津清三郎、コメディ・リリーフの渥美清と由利徹と脇も最高。地方の流しにまで落ちぶれた吉田を一途に思うチエミの純情、コマ劇場でミュージカルの舞台に立つ娘を柱の陰から見守る母の愛に泣ける日本版『スター誕生』!
    ©1963松竹株式会社

  • 『独立美人隊(90分/35mm)』

  • 独立美人隊(90分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:市村泰一
    出演:吉田輝雄、仲宗根美樹、牧紀子、弘田三枝子、江利チエミ、加賀まりこ、五月みどり、志村喬、榊ひろみ、沢村貞子、河津清三郎、香山美子
    伊豆の田舎町に鉄道敷設話が持ち上がり、俄に沸き起こる土地ブーム。バス会社社長(河津清三郎)は会社の土地を売ってキャバレーやホテルを建てようと、悪徳ブローカー穂積隆信と組んで逆らう町民に嫌がらせをしていた。それに反発したバスガール仲宗根美樹たちは「独立美人隊」を結成、正義漢の新聞記者・吉田輝雄と共に敢然と悪に立ち向かうのであった。仲宗根・弘田三枝子・江利チエミ・五月みどりらの歌も彩るライトコメディ作。(解説:下村健)
    ©1963松竹株式会社

  • 『踊りたい夜(98分/35mm)』

  • 踊りたい夜(98分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:井上梅次
    出演:水谷良重、倍賞千恵子、鰐淵晴子、有島一郎、吉田輝雄、佐田啓二、根上淳
    ナイトクラブのショー・ダンサー三姉妹、マリ・ユリ・ミッチー。最低の父親が金のためにドサマワリさせるうち…。吉田輝雄は三人の身の上を案じる作曲家役で、彼が誰と結ばれるのかも見もののひとつ。後に香港で『香港ノクターン』としてセルフリメイクしたバック・ステージものの決定版。
    ©1963松竹株式会社

  • 『男の影(90分/35mm)』

  • 男の影(90分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:大槻義一
    出演:園井啓介、吉田輝雄、加藤嘉、桑野みゆき、竹脇無我、松村達雄
    新聞記者の園井啓介は、かつての敏腕記者・加藤嘉から「建設会社社長の死は黒滝組の仕業」だと聞く。そんな中、黒滝が殺され、第二、第三の殺人が起きる。落ちぶれた加藤を懸命に支える娘(桑野みゆき)の話も絡んで事件は真相に近づいていく。木下忠司のクールな音楽、カッコいいカメラが冴える。ラスト、吉田演じる刑事が真犯人を追う緊張感あふれるシーンがたまらない隠れた佳作。
    ©1964松竹株式会社

  • 『恋人よ(90分/35mm)』

  • 恋人よ(90分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:二本松嘉瑞
    出演:倍賞千恵子、竹脇無我、芳村真理、吉田輝雄、岡田英次、沢村貞子
    弱小出版社に務める倍賞千恵子には4年前に婚約した恋人・吉田輝雄がいるが、貧しい家族を養うため未だに結婚できない。そんな折、出版社が買収され何人かが解雇されることに…。クレジットの1枚目には倍賞・吉田の名前が記され、ポスターの意匠も二人のツーショットと輝雄様は完全に主役の筈だが、何故か物語の中盤には全く登場しないという不思議な作りの作品。御本人に伺ってもその理由は謎である。(解説:下村健)
    ©1964松竹株式会社

  • 『渚を駆ける女(77分/35mm)』

  • 渚を駆ける女(77分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:酒井欣也
    出演:路加奈子、川津祐介、佐野周二、吉田輝雄、山内明、高峰三枝子
    女子高生(路加奈子)が婚約者(吉田輝雄)と母親(高峰三枝子)の情事を目撃!そこから彼女の放浪が始まる。肉欲に負けた高峰、母娘と関係しても爽やかな吉田、デートレイプしようとする川津祐介、画家の佐野周二と名優たちが裏のある人物を演じる中、ヒロイン路の棒読み演技がシュール。撮影に厚田雄春、音楽に伊福部昭と一流どころを揃えた松竹“性のカルト作”。
    ©1964松竹株式会社

  • 『東京湾の突風(ハリケーン)野郎(91分/デジタル)』

  • 東京湾の突風(ハリケーン)野郎(91分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:小森白
    出演:吉田輝雄、大空真弓、小畑絹子、アントニオ古賀、坂本武、国方伝、高宮敬二、細川俊夫、渡辺高光
    風来坊のマドロス鉄兵(吉田輝雄)は一平(アントニオ古賀)と組んで小型船の船長になる。ところが取引先が密輸を行う極東商事に乗っ取られる。そこに現れた密輸品横取り組織のリーダーは、生き別れになった鉄兵の姉(小畑絹子)にそっくりだった!? 「ハリケーン・シリーズ」の第一弾として企画されたが、新東宝の解散で作られたのは本作のみ。(解説:下村健)
    ©国際放映

  • 『霧子の運命(82分/35mm)』

  • 霧子の運命(82分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1962年
    監督:川頭義郎
    出演:岡田茉莉子、吉田輝雄、田村高広、佐々木すみ江、兼松恵、野々村潔、加藤嘉、武内亨、市原悦子
    複雑な家庭で育ち学校でも苛められた霧子(岡田茉莉子)。やがて旅館の女中からバーの女給になるが、やっと出来た恋人(吉田輝雄)が殺人を犯し…。脚本の木下惠介が、一人の女の不遇な人生を容赦なく描く。ラスト延々と流れる岸洋子のシャンソンも不穏。好きな男に「一緒に死んでくれ」と言われた茉莉子の歓びで輝くような表情の美しさは必見!
    ©1962松竹株式会社

  • 『女弥次喜多 タッチ旅行(89分/35mm)』

  • 女弥次喜多 タッチ旅行(89分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:上村力
    出演:弘田三枝子、岩本多代、牧紀子、吉田輝雄、三木のり平、渥美清、高橋とよ、、由利徹、藤原釜足、大泉滉
    「BGはお茶くみではない!」と立ち上がった3人娘が何故か有給休暇で東北に向かう。旅先で出会う渥美清、由利徹、三木のり平、藤原釜足、大泉滉という喜劇役者たちを向こうに回し、ウザい勘違い二枚目を演じる吉田輝雄が圧倒的に笑える! 冒頭と劇中に差し込まれるアニメーション、東北の風景が見どころのガールズ・ロードムービー。
    ©1963松竹株式会社

  • 『犯罪のメロディー(96分/35mm)』

  • 犯罪のメロディー(96分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:井上梅次
    出演:待田京介、吉田輝雄、寺島達夫、鰐淵晴子、菅原文太、桑野みゆき
    カッコいいオープニングに痺れる追いつめられた男達のノワール・アクション。脳腫瘍で余命3か月のボクサー・待田京介は、障害児施設建設のため結核病みのトランぺッター・吉田輝雄と組んで闇金融の2億円を狙う。そこへチンピラの寺島達夫が割り込み…。文太、桑野みゆき、鰐淵晴子、久保菜穂子と脇も豪華。悪役の安部徹が英語を喋りまくる!
    ©1964松竹株式会社

  • 『続・東京流れ者 海は真赤な恋の色(73分/35mm)』

  • 続・東京流れ者 海は真赤な恋の色(73分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1966年
    監督:森永健次郎
    出演:渡哲也、吉田輝雄、橘和子、松原智恵子、杉良太郎
    堅気になった昔の仲間を探して高知へ向かった“不死鳥の哲”(渡哲也)は、殺し屋(吉田輝雄)に狙われる。港での麻薬密売も絡んで話は展開。全作の奇抜な演出が嫌われ監督交代となった『東京流れ者』の続編だが、東京でもなくケレン味もなくポップさもない日活アクションになった。何故か杉良太郎も出演。
    ©日活

  • 『霧のバラード(82分/35mm)』

  • 霧のバラード(82分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1969年
    監督:梅津明治郎
    出演:栗塚旭、佐藤友美、吉田輝雄、美川憲一、朝丘雪路、西郷輝彦、小松方正
    組を抜けるため殺人を犯した吉田輝雄は恋人(佐藤友美)を連れブラジルに密航しようとするが…。美しき佐藤友美をめぐる二人の男にいつしか芽生える友情が熱い。逃亡中もスーツにポケット・チーフでキメる輝雄様がカッコいいノワール・ミーツ・歌謡映画。役者として美川憲一と西郷輝彦が登場し、もちろん歌も披露する。
    ©1969松竹株式会社

  • 『関東おんなド根性(78分/35mm)』

  • 関東おんなド根性(78分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1969年
    監督:井上昭
    出演:安田道代、吉田輝雄、中谷一郎、大辻伺郎、小池朝雄、内藤武敏、小林直美、亀石征一郎、遠藤辰雄、佐々木孝丸、五味龍太郎、水上保広、西岡慶子、伊達岳志、清水彰、山本一郎
    江島組二代目組長(安田道代)は、代貸の吉田輝雄と共に佐川組組長(小池朝雄)に出所の挨拶に向かうが…。宿敵・小池に加え、かつて組をつぶされた男に付け狙われる安田。親分のためにムショ入りした吉田の恋人も小池の毒牙にかけられ、安田も関東所払いとなってしまう。井上昭のセンスも冴えた“関東おんなシリーズ”第三弾。
    ©1969KADOKAWA

  • 『女巌窟王(82分/デジタル)』

  • 女巌窟王(82分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1960年
    監督:小野田嘉幹
    出演:三原葉子、江見俊太郎、万里昌代、沢井三郎、沖竜次、吉田輝雄、高宮敬二
    ダンサー姉妹ルミ(三原葉子)とエミ(万里昌代)は裏で麻薬取引を行うボスに刃向かって兄を殺され、絶海の孤島の洞窟に置き去りにされる。沖を通りかかったヨットの青年・英次(吉田輝雄)に助けられた二人は、洞窟で偶然発見したた財宝を元手に、英次と共に復讐に向かう。カッコいい輝雄様だけでなく三原・万里のセクシーなダンスも存分に堪能出来る一編。(解説:下村健)
    ©国際放映

  • 『火線地帯(79分/デジタル)』

  • 火線地帯(79分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:武部弘道
    出演:吉田輝雄、天知茂、田崎潤、鳴門洋二、佐々木孝子、三原葉子、若宮隆二、成瀬昌彦、国方伝
    暴力団重森商事に目をかけられた吉田輝雄だったが、拳銃を巡るトラブルに巻き込まれ組織から追われる身に。重森の情婦・三原葉子に助けられた吉田は、拳銃密売人の天知茂に拳銃を奪って南米へ逃げようと誘われるが…。石井輝男監督のライン・シリーズ5作目として企画されたが、新東宝が存続している内に出来るだけ助監督を監督に昇格させようと武部弘道に譲られた作品。(解説:下村健)
    ©国際放映

  • 『愛染かつら(100分/35mm)』

  • 愛染かつら(100分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1962年
    監督:中村登
    出演:岡田茉莉子、吉田輝雄、桑野みゆき、佐田啓二、青沼洋子、笠智衆、沢村貞子、三宅邦子、峯京子、佐野周二、町田祥子
    娘の存在を隠し働く看護婦の岡田茉莉子。病院の跡継ぎ・吉田輝雄の熱烈求愛を受け、愛染桂の大樹の上で手を重ね愛を誓う二人だが…。中村登による四度目の『愛染かつら』映画化。とにかく全盛期の茉莉子様と輝雄様の美しさが神レベル。駆け落ち直前の娘の病気、思わぬ友人の妨害、何故か茉莉子様が歌手デビューと強引すぎる展開で最後まで魅せる!
    ©1962松竹株式会社

  • 『続・愛染かつら(99分/35mm)』

  • 続・愛染かつら(99分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1962年
    監督:中村登
    出演:岡田茉莉子、吉田輝雄、桑野みゆき、佐田啓二、笠智衆、三宅邦子、青沼洋子、佐野周二、沢村貞子、佐々木孝丸、佐藤慶
    売れっ子歌手になった茉莉子。忙し過ぎるせいか、飛行機でのスレ違い、汽車と車でのスレ違い、などスレ違いだらけ。また、輝雄様に猛烈アタックする岩崎加根子も現れて…。「田中絹代さんたちと同じ役を演じることは女優の頂点に立つこと」と自伝に書いた岡田茉莉子も全力投球。撮影直後には過労のために高熱を出して緊急入院したという。
    ©1962松竹株式会社

  • 『お座敷小唄(78分/35mm)』

  • お座敷小唄(78分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1965年
    監督:酒井欣也
    出演:吉田輝雄、夏圭子、浪花千栄子、香山美子、柳沢真一、路加奈子
    証券会社の副社長・吉田輝雄は、養父でもある社長と芸者の別れ話をしに京都のお茶屋“よしの”に来ていた。よしのの一人娘・夏圭子はそれを吉田本人のことと勘違い。やがて誤解の解けた夏は吉田に惹かれて行くが…。吉田がプレイボーイながら誠実さを持ち合わす男を好演。脇を固める浪花千栄子・沢村貞子らの芸達者ぶりも見どころ。(解説:下村健)
    ©1965松竹株式会社

  • 『陸軍諜報33(88分/35mm)』

  • 陸軍諜報33(88分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1968年
    監督:小林恒夫
    出演:千葉真一、水戸光子、萩玲子、緑魔子、吉田輝雄、丹波哲郎、室田日出男、池部良、根上淳
    過去の全てを消された陸軍将校の山本(千葉真一)は、通称第33部隊(=陸軍中野学校)で過酷な訓練を積み…。雷蔵の『陸軍中野学校』の向こうを張って、東映が作ったスパイアクション。前半の米国スパイとの暗闘から一転、後半はパレンバン製油所を巡る戦争アクションへなだれ込む。吉田輝雄は千葉ちゃんの義理の弟の新聞記者役。
    ©東映

  • 『女嫌い(92分/35mm)』

  • 女嫌い(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:市村泰一
    出演:倍賞千恵子、笠智衆、 勝呂誉、三木のり平、香山美子、吉田輝雄
    真面目で堅物を通してきた専務・笠智衆は、何を血迷ったか元社員で今はバーに勤める香山美子に浮気心を起こしてしまう。ところが香山のヒモと称する三上真一郎が乗り込んで来たからさあ大変!何とかバレずにと親友の三木のり平や娘婿の吉田輝雄を巻き込んでの大騒ぎ。笠智衆が若い女と浮気をするというちょっと珍しい喜劇。吉田は妻に誤解されそうになりつつも義父の為に奔走する役をコミカルに演じている。(解説:下村健)
    ©1964松竹株式会社

  • 『100万人の娘たち(96分/35mm)』

  • 100万人の娘たち(96分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:五所平之助
    出演:岩下志麻、小畑絹子、吉田輝雄、牧紀子、笠智衆、乙羽信子、津川雅彦、中村雅子、柳谷寛、國景子、水科慶子、葵京子、中村雅子、五月女マリ、諸角啓二郎、穂積隆信
    宮崎のバスガイド姉妹・小畑絹子と岩下志麻は吉田輝雄が好き。妻におさまった姉にマウント取られ嫉妬に燃える岩下だが、上京すれば100万人の働く娘たちが!冒頭の凱旋パレードの華やかさとは裏腹に、吉田に失恋して毒づく牧紀子、口だけ男の津川雅彦、病気になり思い出アルバムに香水を噴射する小畑等、人の心の暗さを炙り出す五所の演出が凄い。周囲の不穏さに気づかない鈍感モテモテ男は吉田様のはまり役。
    ©1963松竹株式会社

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