上映スケジュール
ワイルダーならこうする! ビリー・ワイルダー特集
2026/08/01 ~ 2026/08/28
ビリー・ワイルダー(1906-2002)
ポーランド生まれ、ベルリンで脚本家となった。『日曜日の人々』で注目されウーファに入社。1933年、ナチスの台頭でフランスへ亡命。『ろくでなし』で監督デビュー後に渡米。下積みの後にチャールズ・ブラケットと出会い、師と仰ぐルビッチ『青髯八人目の妻』の脚本を担当。コンビで『ニノチカ』『ミッドナイト』『教授と美女』など傑作コメディを連発した。
映画監督に転向したのは、ミッチェル・ライゼンに勝手に脚本を変えられたことと、スタージェスの成功による影響だという。ハリウッド監督デビュー作は『少佐と少女』(1942)。44年の『深夜の告白』が大ヒット、翌年の『失われた週末』でアカデミー作品賞、監督賞、脚本賞を受賞。大ヒット作『サンセット大通り』は、同じハリウッド内幕ものマンキウィッツ『イヴの総て』に敗北し脚本賞のみの受賞となった。ブラケットとコンビ解消後も『地獄の英雄』『第十七捕虜収容所』『情婦』『アパートの鍵貸します』と映画史に残る傑作を世に送り出した。アカデミー賞の常連でありノミネート回数は20回に及ぶ。引退後も多くの名誉賞を受賞したハリウッドの名匠。
▼特別上映
『ワン・ツー・スリー』
均一料金:1600円
※ポイント鑑賞不可、ポイント加算あり
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