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近日上映予定

  • 欲望のディスクール

  • 2019/06/08 ~ 2019/07/05

金と色が織りなす人間模様…

※『牝犬』『色ざんげ』『夕凪』『風前の灯』『牝』(協力:国立映画アーカイブ)は特別上映、均一料金1100円です。

  • 上映予定作品一覧(全29本)

『女性操縦法 “グッドバイ”より』
『大阪の宿』
『億万長者』
『神阪四郎の犯罪』
『夜の波紋』
『渇き』
『四季の愛欲』
『怒りの孤島』
『献身』
『女舞』
『妻として女として』
『禁猟区』
『愛のうず潮』
『憂愁平野』
『肉体の学校』
『四谷怪談』
『ダニ』
『夜の悪女』
『堕落する女』
『稲妻』
『カモとねぎ』
『夜の歌謡シリーズ 命かれても』
『夜の熱帯魚』
『黒の奔流』
『牝犬』
『色ざんげ』
『夕凪』
『風前の灯』
『牝』
  • 『女性操縦法 “グッドバイ”より(69分/デジタル)』

  • 女性操縦法 “グッドバイ”より(69分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1949年
    監督:島耕二
    出演:高峰秀子、森雅之、若原雅夫、江川宇礼雄、霧立のぼる、藤間紫、清川玉枝、斎藤達雄、三村秀子、一の宮あつ子、清川虹子
    女たらしの雑誌編集長・森雅之が女たちと手を切るため偽の妻を仕立て、「結婚したからグッドバイ」と別れる。太宰治の未完の遺作『グッドバイ』をベースに大胆に改変した恋愛コメディ。悪声で大食いで怪力、方言丸出しの担ぎ屋だが凄い美貌の偽妻役に高峰秀子。
    ©国際放映

  • 『大阪の宿(122分/デジタル)』

  • 大阪の宿(122分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1954年
    監督:五所平之助
    出演:佐野周二、乙羽信子、水戸光子、安西郷子、左幸子
    組合運動で大阪に左遷された佐野周二が下宿する安旅館。そこで出会った底辺に生きる女たちとの交流を描く。不景気にあえぐ世の中、生きるため耐えに耐える女たち。世の中すべてが金なのか!? 貧困に抗って生きる女たちの強さ、美しさを素晴らしい演出と美術で描いた傑作。
    ©国際放映

  • 『億万長者(83分/デジタル)』

  • 億万長者(83分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1954年
    監督:市川崑
    出演:木村功、久我美子、山田五十鈴、伊藤雄之助、信欣三、高橋豊子、岡田英次、松山省次、加藤嘉、左幸子、多々良純、北林谷栄
    税務署員が作成した脱税メモが大騒動を巻き起こす風刺コメディ。第五福竜丸や大規模贈収賄が起きた年の製作で、原爆と不正への痛烈な批判が込められた作品。原爆作りに燃える少女や、原爆マグロで心中しようとする一家など、市川監督らしいシュールな笑いも満載!
    ©国際放映

  • 『神阪四郎の犯罪(111分/16mm)』

  • 神阪四郎の犯罪(111分/16mm) 上映スケジュール
  • 公開:1956年
    監督:久松静児
    出演:森繁久彌、新珠三千代、左幸子、金子信雄、高田敏江、宍戸錠、清水将夫、深見泰三、宮坂将嘉、伊達信、下条正巳、宮崎準、杉幸彦、若原初子、新井麗子、藤代鮎子、渡規子、広岡三栄子、轟夕起子、滝沢修
    愛人との心中で生き残った森繁は、横領事件でも起訴されるが…。女好きで金使いが荒いという知人たちと、彼を庇う妻。はたして真相は!? 石川達三の原作を久松静児が映画化。複数の証言が交錯する“羅生門形式”の法廷サスペンスで、姫田のカメラと伊福部の音楽が素晴らしい。
    ©日活

  • 『夜の波紋(102分/35mm)』

  • 夜の波紋(102分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1958年
    監督:内川清一郎
    出演:高千穂ひづる、大木実、杉田弘子、菅佐原英一、福田公子、富士真奈美、関千恵子、浪花千栄子
    “都をどり”の主役を狙う若い芸妓・京子が体を張って奮闘する花柳界版『イヴの総て』。ライバル芸妓のパトロンを次々に篭絡していく京子を高千穂ひづるが熱演。海外輸出を狙った作品のため、京都の名所や着物、そして本物の都をどりなど日本情緒たっぷり。
    ©1958松竹株式会社

  • 『渇き(92分/35mm)』

  • 渇き(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1958年
    監督:島耕二
    出演:山本富士子、川崎敬三、叶順子、佐分利信、柴田吾郎
    結婚して六年目を迎えた官吏の夫との生活に“渇き”を感じる明子は、大学生と恋に落ちるが…。同年公開の『彼岸花』では佐分利の娘の同級生を演じた山本富士子が、ここでは倦怠期の夫婦! 妻の気持ちを顧みない仕事人間の夫を演じる佐分利がハマリ役。
    ©KADOKAWA 1958

  • 『四季の愛欲(107分/デジタル)』

  • 四季の愛欲(107分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1958年
    監督:中平康
    出演:山田五十鈴、楠侑子、桂木洋子、中原早苗、渡辺美佐子、安井昌二、小高雄二、宇野重吉、永井智雄、細川ちか子
    小説家・清水をめぐる女たち - 身体で仕事をゲットするモデル妻、男のために自分を捨てた母、不倫中の妹 – が繰り広げるブラックな愛欲ゲーム。楠侑子と桂木洋子が爛れた女を生き生きと演じる中、最後をかっさらっていくのは、やっぱり48歳(劇中)現役バリバリのあの人!
    ©日活

  • 『怒りの孤島(108分/デジタル)』

  • 怒りの孤島(108分/デジタル) 上映スケジュール
  • 公開:1958年
    監督:久松静児
    出演:鈴木和夫、手塚茂夫、柴田昭雄、土屋靖雄、二木てるみ、左卜全
    瀬戸内の孤島で、労働力として買った少年たちを家畜のように鶏小屋に閉じ込め虐待していたという「舵子事件」の映画化。折檻、監禁、餓死と凄まじい描写が続き、文部省推薦映画として強制的に鑑賞させられた小学生たちの心にトラウマを植え付けた衝撃の問題作!

  • 『献身(94分/35mm)』

  • 献身(94分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:田中重雄
    出演:叶順子、宇津井健、川崎敬三、中田康子、岸正子、三木裕子、細川ちか子
    没落した名門の御曹司・川崎敬三は妻子がありながら複数の愛人を持ち、さらに麻薬取引や背任行為にも手を染めていたが…。傲慢なクズ男・川崎に従順に尽くす愛人叶順子、そんな彼女に惹かれる検事の宇津井健の三つ巴の愛憎劇。
    ©KADOKAWA 1961

  • 『女舞(99分/35mm)』

  • 女舞(99分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:大庭秀雄
    出演:岡田茉莉子、佐田啓二、岩下志麻、千之赫子、仲谷昇
    女をモノにしては捨てる能の家元・佐田啓二。気をつけろと警告された日本舞踊の名取・岡田茉莉子だったが…。「君が好きな間は他の女は好きにならないよ」と超クールな二枚目の佐田に生殺しにされる岡田茉莉子。男女の機微のみならず、踊りや着物など見どころの満載の傑作。
    ©1961松竹株式会社

  • 『妻として女として(106分/35mm)』

  • 妻として女として(106分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:成瀬巳喜男
    出演:高峰秀子、淡島千景、森雅之、星由里子、仲代達矢、水野久美、淡路恵子、飯田蝶子、丹阿弥谷津子、中北千枝子、藤間紫、中村伸郎
    大学講師・森雅之の長年の愛人・高峰秀子が関係を清算しようと手切れ金を要求したことから起こる怨念のドラマ。クライマックスでの女同士のバトルは、スリリングな台詞のやり取りで観る者を掴んで離さない。妻と愛人に挟まれてオロオロするのみの森雅之は、もちろんハマり役。
    ©TOHO CO.LTD.

  • 『禁猟区(93分/35mm)』

  • 禁猟区(93分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1961年
    監督:内川清一郎
    出演:高千穂ひづる、桑野みゆき、倍賞千恵子、田村高廣
    丹羽文雄原作の女の一代記もの。貧しい生まれの虹子は贅沢な愛人生活にも嫌気がさし、平凡なサラリーマンと略奪婚して子供を産むが…。結婚しても学生と浮気、育児は放棄、御曹子をパトロンにバーを開店とやりたい放題の虹子を高千穂ひづるが演じる。脇が超豪華!
    ©1961松竹株式会社

  • 『愛のうず潮(99分/35mm)』

  • 愛のうず潮(99分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1962年
    監督:久松静児
    出演:新珠三千代、三橋達也、草笛光子、平田昭彦、若林映子、佐原健二
    女学校を出てすぐ結婚した新珠三千代。それから五年、夫の平田昭彦はニューヨーク支店長の椅子のため社長の姪と関係を持っていた。そんなある日、写真家の三橋達也と知り合った新珠は…。何不自由ない生活にも充たされない妻の秘めた恋、そして夫の出世競争の行方は!?
    ©TOHO CO.LTD.

  • 『憂愁平野(115分/35mm)』

  • 憂愁平野(115分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1963年
    監督:豊田四郎
    出演:森繁久彌、山本富士子、新珠三千代、浪花千栄子、仲代達矢、長門裕之、大空真弓、乙羽信子、久里千春、若宮忠三郎、桜井浩子、中谷一郎
    森繁と妻・山本富士子、愛人・新珠三千代の三角関係を描く。家の柱を鋸で切る激しい夫婦喧嘩、長回しでとらえる妻と愛人の対決など豊田四郎らしい演出満載。「恋してはならぬと心に誓ったあの人を それでも慕う私は妖精」という宣伝文句通りの浮世離れした新珠に注目!
    ©TOHO CO.LTD.

  • 『肉体の学校(95分/35mm)』

  • 肉体の学校(95分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1965年
    監督:木下亮
    出演:岸田今日子、山崎努、中川ゆき、市川翠扇、有馬昌彦、木村俊恵、東恵美子、田中明夫、神山繁、山村聡
    服飾デザイナーとして成功した元男爵夫人の妙子は、友人達と訪れたゲイバーで、粗野でクールな千吉を見初め…。成功した大人の女と野心を持つ青年。二人の恋の駆け引きと愛憎をスタイリッシュな映像で描く一本。
    ©TOHO CO., LTD

  • 『四谷怪談(105分/35mm)』

  • 四谷怪談(105分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1965年
    監督:豊田四郎
    出演:仲代達矢、岡田茉莉子、中村勘三郎、池内淳子、大空真弓、淡路恵子、小沢栄太郎、三島雅夫、平幹二朗、永田靖、滝田裕介、中野伸逸、矢野宣、野村昭子
    伊右衛門に仲代達矢、お岩に岡田茉莉子。出世欲の強過ぎるサイコパス仲代の非道の数々と死に際の台詞は幽霊より恐ろしく、救いのない人間の業に背筋が凍る。豊田四郎らしいスタイリッシュな映像、ネズミを使った演出が恐怖を際立たせる一本。
    ©TOHO CO., LTD

  • 『ダニ(82分/35mm)』

  • ダニ(82分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1965年
    監督:関川秀雄
    出演:梅宮辰夫、北あけみ、大原麗子、大村文武、杉浦直樹、香月美奈子、宮園純子、沢彰謙、須賀良、石橋蓮司、小林稔侍、八名信夫、室田日出男
    女にたかるダニのようなチンピラを梅宮辰夫が演じる“夜の青春シリーズ”第三弾で、新宿の人込みの中を彷徨う梅宮をロングショットでとらえる映像がスタイリッシュ。デビュー当時の大原麗子の魅力全開、梅宮の女たち同士のキャット・ファイトも凄い!
    ©東映

  • 『夜の悪女(85分/35mm)』

  • 夜の悪女(85分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1965年
    監督:村山新治
    出演:梅宮辰夫、緑魔子、大原麗子、城野ゆき、内田良平、久里千春、関千恵子、荒木一郎、大坂志郎、左卜全、浦辺粂子、藤村有弘、小林稔侍、潮健児、桜井基男、日吉順子
    観光ガイドを装った風俗クラブを舞台に、ガイド嬢・緑魔子と男たちの騙し騙されをコミカルかつドライに描く“夜の青春シリーズ”第五弾。野心満々のアルバイト梅宮辰夫、店長の内田良平、風俗課刑事の大坂志郎を相手に、魔子が反撃開始! 最後に笑うのは誰だ!?
    ©東映

  • 『堕落する女(100分/35mm)』

  • 堕落する女(100分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1967年
    監督:吉村公三郎
    出演:桑野みゆき、田村高廣、細川俊之、高橋悦史、神田隆、水戸光子、五月マリ、中庸介、藤田由美子、桜井とし子、坂上和子、吉峰英一、蓼くにえ、岸田秀男
    名家の令嬢・澄子は婚約者の大学教授を捨てピアノ教師のもとに走る。やがて男の暴力と女狂いに疲れ婚約者の元へ戻った澄子だったが…。男のせいでずるずると身を持ち崩していく“だめんず”好きの澄子を、これが最後の出演作である桑野みゆきが体当たりで熱演。
    ©1967松竹株式会社

  • 『稲妻(85分/35mm)』

  • 稲妻(85分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1967年
    監督:大庭秀雄
    出演:倍賞千恵子、藤田まこと、浜木綿子、穂積隆信、柳沢真一、望月優子、稲垣美穂子、宗方奈美、宗方勝巳、田口計
    林芙美子原作の成瀬に続く二度目の映画化で、雑貨屋を営む母と父親違いの子供たちの愛憎を描いたドロドロのホームドラマ。男にだらしない母、同じ男とデキている二人の姉、不甲斐ない兄。そんな肉親たちから逃げ出し、新しい人生を求めて旅立っていく末娘を倍賞千恵子が好演。
    ©1967松竹株式会社

  • 『カモとねぎ(92分/35mm)』

  • カモとねぎ(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1968年
    監督:谷口千吉
    出演:森雅之、緑魔子、山岡久乃、高島忠夫、小沢昭一、砂塚秀夫、東野英治郎
    三人組の詐欺団に金庫破りの名人・緑魔子が加わって金儲け。遂には公害を垂れ流す企業をターゲットにするが…。教育委員から自衛隊員まで森雅之のコスプレが堪能できるピカレスク・コメディの傑作。教育映画の代わりにピンク映画を見せられる教育ママ・山岡久乃の件が可笑しい。
    ©TOHO CO.LTD.

  • 『夜の歌謡シリーズ 命かれても(87分/35mm)』

  • 夜の歌謡シリーズ 命かれても(87分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1968年
    監督:鷹森立一
    出演:梅宮辰夫、城野ゆき、中原早苗、松岡きっこ、桑原幸子、上田吉二郎、丹下キヨ子、中村是好、小松方正、伊丹十三、伴淳三郎、森進一(特別出演)
    次々に女を食いものにしてきた梅宮が女子大生に惚れ…。根っからのスケコマシの生き様を描いた“夜の歌謡シリーズ”で、もちろん森進一の歌唱シーンあり。梅宮が手切れ金で渡した700万円をライターで燃やす御曹司・伊丹十三がイカす。
    ©東映

  • 『夜の熱帯魚(92分/35mm)』

  • 夜の熱帯魚(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1969年
    監督:井上梅次
    出演:野川由美子、松岡きっこ、奈美悦子、香山美子、小山ルミ、藤岡琢也
    銀座のクラブを舞台に、店と男をめぐってホステスたちが熱い戦いを繰り広げる井上梅次監督作。マダムに香山美子、反目するホステスに松岡きっこ、元演劇研究生から店を持つまでにのし上がっていくヒロインに野川由美子。
    ©1969松竹株式会社

  • 『黒の奔流(90分/35mm)』

  • 黒の奔流(90分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1972年
    監督:渡辺祐介
    出演:山崎努、松坂慶子、佐藤慶、松村達雄、岡田茉莉子、中村伸郎
    松本清張原作の愛憎サスペンス。事務員と肉体関係を持ちながら令嬢との結婚を狙う弁護士の山崎努は、殺人事件で勝訴するが…。エゴの固まりの男が依頼者にまで手を出したことから起こる悲劇。「私、先生の”影の女”でいいんです」などという岡田茉利子の言葉を信じることなかれ。
    ©1972松竹株式会社

  • 『牝犬(100分/35mm)』

  • 牝犬(100分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1951年
    監督:木村恵吾
    出演:京マチ子、志村喬、久我美子、根上淳、利根はる恵、加東大介、北林谷栄、藤原釜足、狩野新
    真面目一方の志村喬が踊り子にのめり込み、病弱な妻と娘をポイ捨てしたあげくに会社の金を横領。その金でキャバレーを開くが…。肉体で男を虜にするヴァンプに京マチ子。嫉妬に身もだえる志村喬のダメ男ぶり全開の日本版『嘆きの天使』。
    ©KADOKAWA1951

  • 『色ざんげ(92分/35mm)』

  • 色ざんげ(92分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1956年
    監督:阿部豊
    出演:森雅之、北原三枝、三島耕、宍戸錠、芦田伸介、山岡久乃、田中絹代
    道ならぬ恋に落ちた妻ある画家・森雅之と令嬢・北原三枝。二人はすれ違いの悲恋の果てに…。奔放な恋愛遍歴で知られる宇野千代が東郷青児との関係を基に書いた小説の映画化だが、実際の宇野&東郷の恋愛事件とは異なる展開にびっくり。
    ©日活

  • 『夕凪(114分/35mm)』

  • 夕凪(114分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1957年
    監督:豊田四郎
    出演:淡島千景、若尾文子、池部良、志村喬、多々良純、河津清三郎、小沢栄太郎、中田康子、千石規子、浪花千栄子、市原悦子
    アメリカ留学から帰国した若尾文子は、海外留学やゴージャスな生活は全て母・淡路千景の秘密の商売のおかげだったと知り…。池部良との禁断の恋の行方も絡んで展開するブラックなホームドラマ。稲村ケ崎や大仏など、舞台となった鎌倉の風景も楽しめる。
    ©TOHO CO.LTD.

  • 『風前の灯(79分/35mm)』

  • 風前の灯(79分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1957年
    監督:木下恵介
    出演:佐田啓二、高峰秀子、小林トシ子、田村秋子、有沢正子、南原伸二、小瀬朗、田中晋二
    婆さんがため込んだ金を狙うコソ泥。だが家にはひっきりなしに人が出入りし…。がめつい姑と1円単位でのやり取りをさせられる嫁・高峰秀子が「あのクソババア早く死ねばいいのに!」と毒づけば、夫・佐田啓二が「もう少しの我慢」となだめる。木下恵介監督のブラックなドタバタコメディ。
    ©1957松竹株式会社

  • 『牝(88分/35mm)』

  • 牝(88分/35mm) 上映スケジュール
  • 公開:1964年
    監督:渡辺祐介
    出演:中村伸郎、緑魔子、菅佐原英一、久保菜穂子、ジェリー藤尾、ささきいさお
    ファザコンの緑魔子は、父への想いを男たちとの遊びで満たしていたが…。スタイリッシュな映像とクールな音楽の中で展開する狂ったギリシャ悲劇。絡まり合った愛の心理戦の果てに訪れる娘・魔子と父・中村伸郎のぎこちない接吻を見よ! 無表情で能面のような久保菜穂子も最高。
    ©東映

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