cinemavera

新着情報一覧

  • イベント・料金のお知らせ

2009/05/12

●シナリオライター小國英雄のすべて●

特別上映
 日時:5月23日(土)、31日(日)、6月6日(土)、各日11:00~
 作品:衣笠貞之助監督『三十三間堂通し矢物語』
 料金:一般1,000円、会員・シニア800円、学生600円
 

ヴェーラ古典クラブ第2回
 日時:5月30(土)11:00~
 作品:エルンスト・ルビッチ監督『ラヴ・パレイド』
 料金:1,000円均一

活弁上映会
 日時:6月12日(金)11:00~、20:40~
 作品:マキノ正博監督『浪人街』
 弁士:佐々木亜希子氏
 料金:一般1,800円、会員・シニア1,500円、学生1,200円



※各作品の詳しい情報については、作品一覧をご覧ください。

  • 特集・シナリオライター小國英雄のすべて 素材変更のお知らせ

2009/05/12

事情により「血槍無双」の素材を35mmフィルムからデジタルベーカムに変更させて頂きます。

お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、予めご了承下さい。

  • 会員システム一部変更のお知らせ

2009/05/10


この度、シネマヴェーラ渋谷・ユーロスペース共通会員システムに
新たなものを設けますことをお知らせいたします。


●従来の会員システム●

年会費 1200円

1.会員料金でのご入場
2.8回の来館につき1回ぶんの入場無料サービス
3.毎月発送する両劇場の上映番組のご案内
以上3点の会員特典


●新たに追加となる会員システム●

年会費 800円

1.会員料金でのご入場
2.8回の来館につき1回ぶんの入場無料サービス
以上2点の会員特典


もちろん、上映番組ご案内をご希望の方には、
従来の1200円での会員システムを引き続きご利用いただけます。

新システムの導入は6月1日を予定しておりますので、
期限切れが間近な会員のお客様におかれましては上記のことをご留意くださいますよう、
どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 特集「東宝アクション!2」での作品変更のお知らせ

2009/04/08

4月11日(土)からの特集「東宝アクション!2」にて上映予定だった『紅の空』のフィルム状態が大変悪いことが判明しましたので、上映作品を下記のように変更いたします。大変申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

『紅の空』→『三十六人の乗客』

『三十六人の乗客』の作品情報につきましては作品一覧を、またスケジュールにつきましてはタイムテーブルをご覧ください。

  • 「紀伊國屋書店レーベルを讃える」特集スケジュール変更について

2009/03/07

「紀伊國屋書店レーベルを讃える」特集での上映作品の上映時間に下記のような間違いがありました。

『最後の人』72分→90分
『離魂』95分→89分

上映時間の訂正に伴って、3月7日(土)と12日(木)のスケジュールが変更になります。詳しくはタイムテーブルをご覧ください。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、お詫び申し上げます。

  • 「紀伊國屋書店レーベルを讃える」特集記念キャンペーン実施!

2009/02/24

2/28(土)~3/20(金)の「紀伊國屋書店レーベルを讃える」特集上映を記念して、下記のキャンペーンを行います。

・映画をご鑑賞いただいたお客様に、劇場窓口にて『女鹿』『不貞の女』『肉屋』のDVDを20%OFFで販売いたします。
・紀伊國屋書店新宿本店DVDアイランド&DVDフォレストにて、チケットの半券をお持ちいただいたお客様に紀伊國屋レーベルのDVDを20%OFFで販売いたします。
* 半券1枚につき一回限り有効となります。

・劇場にてスタンプラリーによるサンプルDVDプレゼントを実施いたします。
上映全16作品完走者には紀伊國屋書店レーベルのサンプルDVDから2枚
10作品以上達成者には紀伊國屋書店レーベルのサンプルDVDから1枚
*作品をご鑑賞後に受付までチラシをお持ちください。作品解説部分にスタンプを押印いたします。詳しくは劇場までお問い合わせください。

  • 「俺たちに墓はない」音声ノイズについて

2009/02/08

本特集におきまして、「俺たちに墓はない」は上映の中盤よりビリビリという音声ノイズが発生いたします。これは、フィルムのサウンドトラック部分に出来た引っ掻き傷状の損傷に起因するものと思われます。配給会社に確認いたしましたところ、上映プリントはこの一本のみとのことでした。古いフィルムの為、退色、画飛びなどもありお見苦しい点、お聞き苦しい点がありますことをお詫び申し上げます。

  • 「紀伊国屋書店レーベルを讃える」特集でのトークショーのお知らせ

2009/02/24

「紀伊国屋書店レーベルを讃える」特集でのトークショーが下記の通り決定しました。皆様ご期待ください。

日時:2月28日(土)17:50~
ゲスト:木全公彦氏(映画評論家)×中原昌也氏(作家)

  • 「東映セントラルフィルムの栄光」特集でのトークショーのお知らせ

2009/02/06

「東映セントラルフィルムの栄光」特集でのトークショーが下記の通り決定しました。皆様ふるってご来場ください。

日時:2月7日(土)17:50~
ゲスト:阪本順治監督×丸山昇一氏(脚本家)

  • 『女生きてます』つなぎ違い疑惑について

2009/01/26

昨日上映の『女生きてます』に関して、フィルムのつなぎ違いがあったのではないかとのご指摘を、最終回上映後、多くのお客様より受けました。実はこれに先立って、最初の回の上映後において、当館自体においても、そうした疑念が湧いたので、映写係とその件について話し合ったのですが、全8巻のリールについて、リールのつなぎの順番には誤りはなかったことが確認されました。そうなると唯一考えられるのは、ひとつのリールの中で「つなぎ違い」が発生している可能性くらいしかありません。ひとつのリールの中で最初からつながっているフィルムについては、劇場において「つなぐ」という行為は発生しないため、こうしたことが起こるのは、たとえば映写中の事故でプリントが切れ切れになってしまい、それを補修する過程で、間違った順番につないでしまった、というような事態です。しかしながら、たとえこうした事態であったとしても、劇場において、配給会社から受け取ったリールに勝手にハサミを入れて、つなぎ直すということはできません。そうしたこともあって、どうにも画面上の展開に疑念がある『女生きてます』ですが、そのまま上映することに致しました。

とはいいながら、お客様には何の責任もないことです。ご不快の念を持たれたことについて、お詫び申し上げます。

本日、配給元と連絡をとり、『女生きてます』のVHSテープをお借りした上で、これと比較して、「リール中のつなぎ違い」の箇所にハサミを入れて、つなぎ直してもよい旨の許可をいただきましたので、木曜の上映においては、当初の形に近いものをお届けできるものと考えております(もっとも、古いプリントで、上映時間も5分ほど欠損しているので、シーンの飛びはあると思います。その点はご容赦下さい)。

以上のとおりですので、ご迷惑をおかけしましたが、何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

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