• 特集「クールビューティー 小山明子」チラシ情報訂正のお知らせ

特集「クールビューティー 小山明子」のチラシ情報に誤りがございました。

『痛快なる花婿』　誤：103分　→　正：66分

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の上ご覧いただきますようお願い申し上げます。
※スケジュールに変更はございません。

• 「チラシ送付あり会員」年会費改定のお知らせ

2024年3月1日より、チラシ送付あり会員の年会費を改定いたします。

価格：1400円 → 1600円

運送会社の運賃上昇に伴い、料金改定を行うことといたしました。
どうぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※チラシ送付なし会員の料金は変更ございません

• 「知られざるサッシャ・ギトリの世界へⅡ」トークショーのお知らせ

特集「知られざるサッシャ・ギトリの世界へⅡ Bonjour, monsieur Sacha Guitry」（2024/03/02～03/22）におきまして下記の通り、解説付上映、トークショーを開催いたします。
皆様のご来館をお待ちしております。

▼3月2日(土) 11:00『私の父は正しかった』上映後に20分の解説
解説：坂本安美氏
※通常料金

▼3月2日(土) 13:25『トア』上映後
ゲスト：草野なつか監督
聞き手：坂本安美氏
料金：1300円均一（ポイント鑑賞不可）

▼3月9日(土) 12:50『ある正直者の人生』上映後
ゲスト：井口奈己監督
聞き手：坂本安美氏
料金：1300円均一（ポイント鑑賞不可）


※動画撮影・録音はご遠慮下さい。なお、このイベントはシネマヴェーラ渋谷に著作権があります。

• 特集「クールビューティー　小山明子」トークショーのお知らせ

特集「クールビューティー　小山明子」（2024/01/27～02/09）におきまして下記の通り、トークショーを開催いたします。
皆様のご来館をお待ちしております。

▼1月27日(土) 12:40『花は嘆かず』上映後

▼2月3日(土) 13:00『彼女だけが知っている』上映後

1/27、2/3ともに
ゲスト：小山明子さん
聞き手：樋口尚文さん
料金：1500円均一（ポイント鑑賞不可）

※動画撮影・録音はご遠慮下さい。なお、このイベントはシネマヴェーラ渋谷に著作権があります。

• 特集「ニッポン・ノワールⅢ」上映素材について

特集「ニッポン・ノワールⅢ」の上映素材についてお知らせいたします。

『野獣の復活』は経年劣化のため全編褪色しております。

チラシ掲載情報に誤りがございました。
『みな殺しの拳銃』 誤：デジタル → 正：35mm

『追跡』は上映素材の画質が悪いため、お見苦しい点がございます。


ご了承の上ご覧くださいますようお願い申し上げます。

• 特集「復活！玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界」上映素材の状態について

「復活！玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界」にて上映いたします作品におきまして、画・音声共にお見苦しい点が多々ございます。
『最後の女たち』は途中フィルムの掛け替えのために中断を挟ませていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の上ご覧頂きますようお願い申し上げます。

• 特集「日常と戦争そして旅　ウクライナ・ジョージア・ソ連映画」上映素材の状態について

本特集で上映いたします年代の古い作品におきまして、画・音声共にお見苦しい点が多々ございます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の上ご覧頂きますようお願い申し上げます。

• 特集「復活! 玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界」トークのお知らせ

特集「復活! 玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界」（2023/10/07～10/27）におきまして下記の通り、トークショーを開催いたします。
皆様のご来館をお待ちしております。

▼10月7日(土) 12:40『男が血を見た時』上映後
ゲスト：山際永三監督
聞き手：下村健さん

料金：1300円均一（ポイント鑑賞不可）

※動画撮影・録音はご遠慮下さい。なお、このイベントはシネマヴェーラ渋谷に著作権があります。

• ソ連コメディ映画の巨匠ガイダイ監督生誕100年記念上映会のお知らせ

ソ連コメディ映画の巨匠ガイダイ監督生誕100年記念上映会が開催されます。
『新しいモスクワ』上映にご協力いただいた梶山祐治さんの解説トークもありますので、是非ご参加ください。詳しくは下記のサイトをご覧ください。
https://sites.google.com/view/acesquare

• 特集「ネオレアリズモⅡ」記事掲載のお知らせ

ぴあ公式サイト・アプリにて、高崎俊夫さんに「ネオレアリズモⅡ」特集をご紹介いただきました！皆さんぜひご覧くださいませ。

“戦後、まもなくロベルト・ロッセリーニの『無防備都市』（45）と『戦火のかなた』（46）、そしてヴィットリオ・デ・シーカの『自転車泥棒』（48）、『靴みがき』が世界中の映画人に衝撃を与え、とりわけフランスのヌーヴェル・ヴァーグの映画作家たちにもっとも深い影響を与えたことは周知のとおりである。”
https://lp.p.pia.jp/article/pilotage/280061/index.html

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